小児矯正 Q&A〈かみあわせ編〉

Q

小児治療を行う時期の目安は?

A

三鷹ハートフル矯正歯科医院では歯を抜かないための予防矯正として、6歳臼歯が生えて前歯4本の永久歯がガタガタに生えてきたときの平均7歳ころから始めることをお勧めしています。

Q

なぜ、小児矯正の開始年齢は6~8歳がいいの?

A

お顔の成長は6歳までに80%が完了します。7歳以降はお顔の成長期は停滞期に入るための、アゴの発育不足によって起きる歯の不正咬合を装置を使用して補って改善していきます。
女の子は平均9歳半、男の子は平均10歳に犬歯(3番目の歯)が生えてきますので、それまでの前歯の問題を解決することで簡単な問題のうちに費用も安く抑えられることができます。

Q

アゴを広げると顔が大きくなったりしないか心配です。

A

実際にはアゴを広げるわけではありません。
装置を使用して本来のあごの発育不足を補うものであり、お顔やアゴ自体に影響はありません。

Q

姿勢が悪いのですが歯並びに影響がでることはありますか?

A

関節は全身が繋がっており、アゴの関節も同じです。
姿勢が悪いことで噛み合わせに左右さが出たり、顔の成長にもかかわります。
お食事や宿題の際に両足がしっかりと床についていますか?
普段のお食事の際に工夫をするだけで噛み合わせの改善にも繋がります。

Q

口を閉じるように言っても鼻炎で口呼吸になってしまいます。

A

最近のお子様はアレルギー等による鼻炎のお子様が多いようです。
24時間鼻腔が詰まっているお子様はいらっしゃいませんのので口を閉じてお鼻で呼吸する練習をしましょう。三鷹ハートフル矯正歯科医院では、鼻づまりを緩和するマッサージをお教えしておりますが、根本的な改善は耳鼻科への通院をお勧めしています。

Q

前歯(永久歯)が大きく見えるのですが、前歯が並ぶスペースがあるか心配です

A

上の前歯平均は♀8.2㎜、♂8.6㎜です。歯も身長と同じで個人差はあるので平均より小さい子や大きい子は様々ですが乳歯の時、隙間がなく歯並びがキレイな子は要注意です。
上の前歯は7歳頃に生えてくるので平均より大きいかは7歳頃にわかります。
歯を正しく使って噛むことで顎が成長すれば歯の入るスペースもできてきます。

Q

3歳で歯がすきっ歯ですが大丈夫ですか?

A

3歳で乳歯列が完成したときに歯と歯の間にすき間があることが正常です。(発育空隙といいます)
乳歯より大きい永久歯が生えてくることを考えると、すき間のあるほうが歯が並ぶスペースがあります。
このすき間は、永久歯が生えかわる時に利用され閉鎖するので安心してください。

Q

歯並びが悪くなる子の割合はどのくらいなのですか?

A

叢生(歯並びがガタガタしていること)と診断されるお子様の割合は40%です。
1クラス30人のクラスの場合、20人は歯並びに問題は出ていません。
叢生になる理由としてQ7の顎の発育不足が関係しています。

Q

なぜ咬むことは大切なの?

A

歯は、歯を支える骨の部分(歯根)が見えているうちの2倍歯ぐきの中に埋まっています。
かむことは歯根の部分に刺激を与えることで発育刺激につながり、自身の成長力でアゴの成長が促されます。
永久歯は前歯から生え変わり、前歯に問題が起きやすいので前歯を使うお食事を意識しましょう。

Q

バイオセラピーってなに?

A

バイオセラピーとは、歯を取り囲む周囲の環境(筋肉や骨)の正しい機能を理解し、習得、改善することです。
成長期に行うお子様の予防矯正ではお顔の成長も深く関係しています。「本来のいいお顔つき」を取り戻し、装置を卒業した後でもキレイな歯並びを保つためにとても重要なものです。
三鷹ハートフル矯正歯科医院では、装置を使用するメカニカルな治療と悪習癖の改善指導を行うバイオセラピーの2つを柱としています。

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