矯正専門医 ミナ先生のブログ

2015.08.24更新

今朝は、公園を散歩していても涼しくて、だんだんと秋めいて参りましたね。
もうすぐ新学期、わが家では夏休みの宿題に奮闘中です。(笑)


さて、三鷹ハートフル矯正歯科医院の開業に向けて、
先日担当してくださいますデザイナーさんが来院され現地調査が行われました。

病院が好きな方はなかなかいらっしゃらないと思います。
それは歯科医院でも同じです。
ですが、気になっている歯並びやお口元のお悩みを解決して、

笑顔が増えるように、
変化に気づき、来院して頂けるのが楽しみの1つになれるように、
来院して頂くすべての患者さまがリラックスできる空間を目指しております。

同じ広さのお部屋でも、ゆったりと広く感じるか、狭々しく感じるかは空間の作り方1つです。
現在の南口院、北口院、小児歯科院の3医院をまわり

各医院のコンセプトの違い、これからできる新しい矯正歯科医院へのイメージの共有を行いました
開業してから今までの10年間、ハートフル総合歯科グループを支えて下さった患者様やスタッフの方々、業者の方々に心より感謝しております。

そして、より良い環境を整えて、お一人お一人の内なる声にお答え出来ますように
最新医療設備を整え、矯正専門医としてより一層精進して参りますので、

何卒宜しくお願い申し上げます。

12月の開業に向けて進み具合を、また、ご報告させていただきます。

designer
下田 ミナ

投稿者: 三鷹ハートフル矯正歯科医院

2015.08.21更新

日々進化する医療技術の中で、私たちはそれを常に敏感に察知し吸収し学んでいます。
医療機器もどんどん進化し、それに伴いソフトウェアもどんどん進化を遂げています。

携帯電話やパソコンがアップデートを行って新しい機能を手に入れるように医療設備もアップデートで新しい機能、性能の向上を行います。

それは CT も同様です。
SIDEXIS 4.0 (シデキシス 4.0 )という新しいソフトウェアを導入する予定です。
これにより 3 次元上で確認できる CT の性能が一気に向上します。

sidekisisu

画像提供 株式会社シロナデンタルシステムズ

・パソコン処理が早まる
今までは CT を撮影すると 5 ~ 10 分ほどの時間を要し CT 画面が出来上がっていました。
きちんと撮影が出来ているかを確認するために撮影後もその時間は患者さまにお待ちいただくことがありました。
これが大幅に短縮されます。

・ 3D 画像画質の向上
鮮明度が上がり、よりリアルにわかりやすく確認・診断することが可能になります。
今後は RIO ハートフル矯正歯科だけではなく、南口院・北口院にある現在の CT にもこのソフトウェアの導入をする予定です。
その際には、 5K のパソコンモニターを使用する予定ですのでソフトウェアの画質向上とモニターの高いスペックで画質の見やすさは二重進化を遂げるわけです。

・ 2 画面 CT
この機能は特に矯正治療に関して重要な意味を持ちますが、
治療前後の比較を同じ画面上で確認が出来るようになります。

たとえば出っ歯の患者さまであれば
どのくらい前歯が下がったのか、拡大装置を使用するお子様の患者さまであれば、治療を始めたときから、どのくらい歯のレールが広がっているのかを、画面上で測定し、確認が可能です。

今までは模型をとって、手作業で行ってきたことも、今後はクリック 1 つで時間をかけずに患者さまへお伝えできるようになるわけです。
日々進歩する医療技術を学び、正しい医療へつなげるよう日々精進してまいります。

下田 ミナ

投稿者: 三鷹ハートフル矯正歯科医院

2015.08.14更新

10年前の開業当時よりなるべく抜歯をしない矯正を推奨し、できる限り歯を抜かない治療計画をお一人お一人を大切にして、本当に叶えたいニーズを引き出しながらご提案して参りました。

ハートフル総合歯科グループのコンセプト「痛くない・抜かない・削らない」
予防歯科をベースにしている歯科医院だからこそ、矯正治療の本質を考え治療を行っています。

矯正治療を行う理由の一つとして思い浮かぶことはなんでしょうか。
見た目の歯並びがきれいに整っていることと思われることと思います。
もちろんそれもとても重要な事です。

そして正しいかみ合わせにすることもとても重要な矯正治療の目的の一つです。

当医院のコンセプトである「抜かない治療」を行いながら矯正治療では歯を抜いていては矛盾します。
自分自身も健康な歯を抜いて矯正を行ったからこそ、口元にお悩みがある患者さまに同じ気持ちでいてほしくない、どうせキレイになるのならその治療している間も笑顔でキレイになってほしいという願いから、成人の方はインビザラインという透明なマウスピースを使う矯正、お子さまには取り外しのできる矯正装置を利用した非抜歯コンセプトの矯正治療を行っております。

最近では、歯並びもキレイになるなら、以前入れた銀歯もすべて白く治したい、という患者さまも少なくありません。

そこで日本で 1 番のセレック症例数を持つセラミック治療法の技術で、銀歯からセレックセラミックへ変える際に白い歯の横幅を計画に合わせたサイズに狭く正確に作製します。

こうすることで、歯を動かすスペースを作り出し、ご自身の歯は削らずに銀歯に比べて見た目も持ちも良い白い歯になって矯正治療をすることが可能になります。

kyosei

kyosei

 

この様なセレック治療の応用で、矯正治療中でも治療を中断してストップすることなく、むし歯治療や銀歯からセレックへの交換が即日で可能になっております。

そのほかにも歯の並んだ状態(歯列アーチ)の改善、歯を奥へ移動することで歯を抜かずに並べるスペースを作り出し治療を進めることは可能です。

すべては患者さまの笑顔のために患者さまが、望むのなら非抜歯での矯正治療を実現させたいという思いから、矯正治療経験と技術を重ね、可能になりました。

小児矯正でも非抜歯に対する思いは同じです。
よくセカンドオピニオンでいらっしゃる患者さまより耳にする言葉があります。
「以前の歯科医院では、大人の歯に生え変わるのを待ってから矯正をしようと言われました。」

もちろん間違いではありません。

全て永久歯に生え変わってから歯を抜いてワイヤーで行う矯正治療です。つまり、私も受けた痛くて見た目の良くない昭和の時代のやり方ですね。
しかし、同じ母親の立場として、何がわが子にとって最善なのか。。なるべくならストレスフリーにさせてあげたいと思うはずです。
最近ではむし歯は減ってきています。
事実、小学生が自分の歯や口でもっとも気にしているのはむし歯ではなく歯並びだという統計も出ています。
「むし歯の洪水」と言われた 1970 年代からむし歯予防に移行し、「予防矯正」の時代に入ってきています。

顎の成長発育を利用する歯を抜かない痛くない予防矯正法、そして、咬むことの大切さや、生活習慣の見直しの必要性をお伝えすることで、自力でキレイな歯並びを手に入れたお子様を、私は何人も見ています。
最近、私自身、子育ても落ち着いて参りました。今まで以上に子育てとの両立を楽しみながら日々の矯正歯科診察へ力を入れ、より良い環境を整えてられるようになりました。
世界に目を向け医療技術が日々進歩している中、一人一人大切な患者さまに最良に最新の設備と医療をご提供できるよう日々精進して参ります。

残暑厳しい折、お身体に気をつけてお過ごし下さいませ。
今後共、何卒宜しくお願い申し上げます。


下田 ミナ

投稿者: 三鷹ハートフル矯正歯科医院

2015.08.13更新

私は10年前より、インビザライン専門医として、マウスピースでの目立たない矯正治療と共に、開業当時から医院理念である「抜かない」予防矯正を行ってまいりました。

また理事長はセレックのインストラクターをしている関係で、多くの症例を手がけております。

その中で、セレック治療の応用する事で、矯正治療中の方でも矯正治療を止めることなくむし歯治療が可能になり、また、日本人には未だに多く残る銀歯をやりかえながら、セレックを利用し、矯正治療の中へ取り入れることで、スペース(歯のが移動していく隙間)をつくる方法で考案し、良好な結果を得られています。

そしてこの春、セレックのシロナ社とインビザラインのアライナー社が共同開発を進め、セレックを使用したインビザライン矯正システム(セレックオルソ)を発表されました。

2015年IDS(2年に1度の世界デンタルショー)での、シロナ社からの目玉として、発表となっておりました。

そこで、偶然にも、セレック・インビザライン両者で、多くの症例を手がけ、昔からセレックを応用してインビザライン治療を行っている、当院にシロナ社の方がお話を聞きたいとリサーチにドイツからマーケティング部のモーラーさんが、訪問されました。

mora

日本でも、シロナ以外のインビザライン用カメラが、あります。

シリコン印象で行っていた、矯正の型取りがカメラでの撮影に変わったこと、それによる患者さまへの負担や適合精度の向上がどのくらいあるのか、矯正治療を行う上で CT 撮影の必要性をなどを臨床家としての立場からお話をしました。

日本人には、銀歯が多いためセレックを利用して歯幅を細くする 、IPR 治療への応用のテクニックに関して、実際の症例をお見せしながら内容の説明をさせて頂きました。ドイツでは、そんなに銀歯がないので、このような、セレックの応用法については、見た事も聞いた事もないと言われていました。

日本人には、銀歯が本当に多いから出来る方法です。日本独自、ハートフル式と言われてしまいました。^_^

セレックを日本一やっているからこそ、正確にIPRが、可能になるもと言う事実も忘れてはなりません。

12 月に開業予定のRIO矯正専門医院には、新発売の最新CT を第1号機を導入し、ドルフィンのソフトによる抜歯、非抜歯での顔貌の違いや、治療前、治療後の CT による重ね合わせによる小児矯正の効果の測定など最先端の医療が、更にできるようになります。
今後の更なるハードの進化による発展への期待を胸に、前向きなお話させていただきました。お互いに良い時間となったことと思います。

今回の新CT、新ソフトは、患者さまにとてもとても大きい効果をもたらします。

治療説明や治療予想という今まで分からないものを形にする、最新コンピューターテクノロジーが、シロナ社より提供されます。

最先端の医療を行うことが今まで支えていただいた患者さまへの恩返しであり、私たちの使命だと感じております。
全ては患者さまのために、今後も精進してまいります。

sirona


下田 ミナ

投稿者: 三鷹ハートフル矯正歯科医院

2015.08.10更新

今年 12月に矯正専門医院を開業することになりました。
たくさんの患者様に 10 年間支えられたおかげでございます。

12月に向けてまでの経過をこちらのブログでお伝えしていきたいと思っております。

矯正専門医院を開業しようと決めた理由は、 大きく3つありました。

1.矯正専門歯科医院を持つということが長年の夢であったことです。
矯正歯科医の中でも矯正専門歯科医院として開業してきるのはごくわずかです。
私自身も矯正歯科医師として、仕事をしはじめたばかりのころは何医院かを掛け持ちし、あちらこちらと移動しながら矯正治療を行っておりました。

曜日や時間が限定されての診察になる為、装置が壊れたり、異常があった場合に患者様への対応が全くできず、次回の診察日まで、不自由な思いをさせながら待っていただくようになっていました。

ほとんどの患者さまは人生で 1 回きりの大事な矯正治療になります。

初めての経験で不安が多い中、不安や悩みにすぐに対応できないことは、矯正治療経験者の私自身にとって、とても心苦しいものでありました。
そのため、矯正専門医になったときから、いつか自分の矯正専門医院を持ち患者さまに寄り添う治療を行いたいと思っておりました。

2.今、治療させて頂いている患者さんへの問題があります。
現在は、三鷹駅周辺に 3 医院で診察を行っておりますが総合歯科グループということもあり、診察はムシ歯治療やクリーニングでいらしていただいている患者さまと一緒に診察を行っておりました。
そのため、3医院を行ったり来たりしながら、診療をせざる得ない事情がありました。

また、週末や連休前などの混雑しやすい時期には、急患対応もあり、どうしても患者さまをお待たせしてしまうことも多々ありました。

3.自費診療なのだからこそ、個室で静かに矯正治療が、集中して行える医院を開設したいと思っていました。
一般治療と並行して流れていく時間管理の中ですと、ユニットに空きもなく説明する場所も一般治療と無線で取り合いながら行っておりました。
満足にお話出来ずにご迷惑をおかけしたこともあるかと思います。

この3つを、解決するために矯正専門の歯科医院を開設する決意をしました。


ハートフル歯科グループは地域密着型の予防歯科をベースにした治療を行っております。 10 年間患者さまに支えられたお返しを、正しい医療・充実した医療設備を整えることで患者さまへお返することが良い医療だと考えております。

開業前に アメリカで見 た専門性の高さや設備や整った環境、日本よりも進んだ治療技術と患者サービスに当時、驚き、感動したことを今でも鮮明に覚えています。
理事長と一緒に渡米し、共有したこと、その夢を実現するための10年かけて、ワイヤーを使うブラケット治療からマウスピース矯正(インビザライン)に社会のニーズと患者様の希望も、含めて変化してきました。

大学卒業後に矯正科へ進路を決めた私は、患者様の気持ちが、理解したいので、ワイヤー矯正をしましたが抜歯された上に、痛くて見た目も悪く 20 代前半の女の子には抵抗があり、とても嫌でした。

そのため 2 人の子育てを行い母親となった今、 健康 な 歯を抜 かずに 綺麗な歯並びにしてあげたいと思い 自分と同じ年頃のお子さまをもつお母さまへ、食育や早期予防・早期治療の大切さをお伝えしています。

成人の方には 20 年前と同じ痛くて見た目も悪いワイヤー治療ではなく できる限り目立たない痛くないインビザライン での治療をすすめてまいりました。


医院名は「三鷹ハートフル矯正歯科医院」です。

 

 
インビザライン矯正を専門に10年の歳月が過ぎました。信頼できる見えない矯正治療こそ、インビザラインだったのです。

信頼できる見えない矯正治療、思いやりのある矯正歯科医院を目指します。

開業時からコンセプトとして掲げている「痛くない・抜かない・削らない」治療を元に 1 人でも多く口元のお悩みをお持ちの方を減らすことが自分の使命だと感じております。

最先端の治療設備で最新医療が受けられる歯科医院
として患者さまへより一層進んだ医療が、提供できる歯科医院を目指しております。

新医院の場所は三鷹南口にある東急ストアの目の前になります。

dentalclinic

三鷹ハートフル矯正歯科医院

院長  下田 ミナ

投稿者: 三鷹ハートフル矯正歯科医院

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