矯正専門医 ミナ先生のブログ

2013.11.09更新

すっかり秋ですね。
もみじの切り出し絵かまぼこを、息子のお弁当に入れたら好評でした。


「お母さん、また入れてね!」、心温まるひとときでした。

今日、インビザライン矯正を始めてから1年半ぐらいの患者様とお会いしました。
「もうすぐ治療が終わるかもー」と嬉しそう。。
いつも笑顔が可愛い方なのです。
ふとしたことから、「いつも、ミナ先生のプログ見ていますよ!」って、やさしい声で囁くように教えてくれました。
「わぁー、嬉しい」という気持ち。。
「赤ちゃんももう大きくなりましたよね。。?」
「そうね。。」
こないだ娘が産まれたと思ったら、もう1歳半になりました。

開業と同時に産まれた上の子と比べ今のほうが仕事と子育てに、時間の余裕を持っています。本当に幸せな毎日を過ごせるのも、理事長のご両親に助けていただき、保育園の方々、周りの人たちのおかげです。

私にとって、子どもたちとの時間と同じくらい大切な時間が、矯正のお仕事です。
もっと、日々の診察のことなどをご紹介して関わる方々のお役に立てればと思いました。
そして、ハートフル歯科のインビザライン矯正の皆さま・ハートフル矯正小児歯科(通称 キッズ)をご利用のママさん達にお役に立つ矯正歯科治療の実際を書いていこうと思っています。

まず、「マウスピース矯正って本当に動くの?」と思っている方や「あなたの場合は、マウスピース矯正では、治せないから諦めてね!」と言われた方にお答えします。

担当ドクターが、マウスピース矯正治療の経験量と知識をお持ちかどうかによっては、マウスピースではあなたの歯は動かないと言われたりすることを患者様から聞きますね。

答えは、「歯は動きます。」

ハートフル歯科ではほとんどの方が、矯正治療をマウスピース矯正装置を使って、インビザラインで矯正をしています。
なるべく非抜歯で矯正したいとお考えのママ達は、"抜かない歯医者"を探して、小学低学年から小児矯正を子どもにさせます。
(ハートフルの非抜歯コンセプトのお話は、また後日しますね。)

小児矯正の時期に、歯と顎の大きさのバランスを整えながら、顎の成長を促します。
その後、大人の歯のかみ合わせを仕上げる装置として、2週間づつ使い捨てのマウスピース矯正装置を用います。(10代向けのインビザラインティーンシステム)
萌え途中の大人の歯でも、カップや受け皿役の透明なマウスピースをつけるので、大丈夫です。痛みもほとんどありません。

今回は、
インビザライン矯正治療をする際に使う二つの補助装置(矯正用エラスティクゴムとアタッチメント)のうち矯正用エラスティクゴムをご紹介します。

矯正用エラスティクゴムのご紹介

★上下のかみ合わせのズレを治す為に上下の歯にゴムをかけるように使います。
矯正治療を受ける患者様の約4割に用いています。
「見てください!目立たないでしょ?」


2013年の松本で行われた日本矯正歯科学会に行ったことがきっかけでした。
黄色いゴムと比べると透明感のある目立たないゴムを、ハートフル歯科ではチョイスすることも出来ますよ。

ハートフル歯科は開業以来、自分の受けたい治療・家族に受けさせたい医療という理念のもと、予防歯科に力を入れています。

8年目になりますが、私のインビザライン矯正経験も同じ道のりを辿っています。
取り外しができない矯正は、針金が口の中に刺さって、装置がとれても、痛いときに自分ではどうしようもないからです。
インビザライン矯正なら、マウスピース装置を取り外して、何でも食べられます。
歯磨きもいつもと同じように出来ます。痛くて仕方ないなんてこともありません。
取り外しできないと、本当に困ることやトラブルが多いです。
矯正の先生がアルバイトでたまにしか来ないなんてことだったら、なおさら大変です。

今、思うことは矯正装置は、取り外しができなきゃだめだな。。と思います。
私自身、ワイヤー矯正で4年間つけっぱなしで治療した経験があります。
むし歯になりやすさもありますが、見た目が悪いのと痛いので不快です。
わが子にも私は、母親として、インビザライン矯正を選びます。

日本では、まだまだ歯ならびに関心を持つ方が海外に比べると少なく、インビザライン矯正についても知らない方も多いと聞きますが。。

インビザライン矯正システムは、世界中の方々に愛され、約230万人の矯正治療実績があります。
                                   
                                              下田 ミナ

投稿者: 三鷹ハートフル矯正歯科医院

2013.11.04更新

東京インビザライン矯正歯科専門三鷹ハートフル歯科の
最新のインビザラインマウスピース矯正の実情
トップドクターミーティングでの症例発表報告

マウスピースの素材開発を、インビザラインは、7年の開発期間を経てスマートトラックというプラスティックの新素材を作りました。今までのマウスピースより持続的にライトな力がかかるようになったので歯の動きがより良くなり、使い始めも痛みが少なくなったのです。ハートフル歯科のインビザライン矯正をされている方の10人中9人が、以前のマウスピースと比較して柔らかく透明感が出たと言われています。
臨床的有用性について
インビザラインは現在においても、最先端の矯正テクノロジーを持って歯の移動のコントロールの向上と革新をし続けて正確な歯の移動を提供してくれています。
歯に2倍の力を与えると2倍動く訳ではないのです。車とは違います。

プラスティックでできたマウスピース装置のことをインビザラインでは、アライナーといいます。
アライナーは、歯に付けるわけですから歯の根っこにはないですが、根っこの移動(ルートコントロール)をすることもできます。

私は、日本インビザライン矯正のトップドクターとして、たくさんの患者様のマウスウピース矯正治療をさせて頂き、すごい!と感じることの一つが、このことなのです。
今までの表側ワイヤー矯正歯科治療、舌側裏側矯正歯科治療は、歯に小さい粒々の装置を付けます。その小さな装置の面積にワイヤー(針金)が力をかけます。
NiTiワイヤーが優秀な針金の種類だとすると、次世代の最新素材がインビザラインのプラスティックの矯正装置です。
マウスピース矯正方法は、歯全体(上下のそれぞれの歯列全体)に覆いかぶさるように装置がフィットするので、大きな面積に対して力をかけることができますよね。
だから、歯が動くんですよ!

さらに、矯正治療が始まる前に、デジタルイメージングモデル(3Dの歯が動く動画)を見ることが出来るので、様々な治療計画を作り、患者様とコミュニケーションがとれる。素晴らしいことですね。

例えば、抜歯するか非抜歯にするか両方のイメージングを作り比較し、患者様は説明を受けることができる。また、今まで抜歯しかないと思う症例も様々なスペースメイキング法によって、非抜歯でできるようになりました。


今では、例外もありますが、ドクターの経験値次第では抜歯したことで、逆に治療期間が伸びてしまい、難しくなる場合もありうるなんてことも報告されています。つまり、非抜歯の方が短期間に治せることが多いとも言えます。

3年前にバルセロナでの研修に参加した際に症例検討会がありました。今回は日本初の症例発表があり経験が少ない先生方から多い先生方との意見交換ができました。楽しかったです。
経験の少ない先生から私に「何でこんなに奥歯がきれいに治ったの?」と質問がありました。それにお答えする場面(写真)もありました。

すべては患者様の笑顔ために。                                                                  下田 ミナ

投稿者: 三鷹ハートフル矯正歯科医院

2013.11.02更新


 日本でのインビザライン矯正治療の特徴は、海外に比べると歴史が浅く、
ほとんどの歯科医師のインビザライン矯正・経験数が少ないことです。
ただ、最近では、日本人ならではのケースに対してのアプローチの仕方、治療方法の確立されつつある気がしています。
 私は、現在までに得た多くの経験を持ち、更に海外研修にて、世界のインビザライントップドクターよりインビザライン矯正の知識とテクニックを学んできました。
 そして、自分が抜歯してワイヤー矯正をした経験から、できる限り非抜歯でできるインビザライン矯正を行いたいと思っております。
 また、こどもの頃からむし歯予防や小児矯正治療をすることによって、むし歯のないきれいな歯並びにしてあげたい。
「どうせやるなら、抜歯しないで矯正もやって欲しい。」そんな親心を理解して、私も母親の一人として共感し、治療にあたっております。

 今回、11月の連休に日本の中でも症例経験数の多いトップインビザラインドクターとして、症例発表をさせて頂く機会を頂きました。
 日頃、治療の機会を頂き毎日、勉強させてもらう患者さんに感謝するとともに、世界のトップレベルの矯正治療を日本中のインビザラインドクターに還元していくことを使命と発表して参ります。
                                 下田ミナ
1,乱杭歯ケース 小児矯正をしてからインビザラインティーン治療を行った。




2,受け口ケース インビザラインによる成人矯正治療を行った。


投稿者: 三鷹ハートフル矯正歯科医院

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